・国際ブランドとは

国際ブランドはVISAやMasterCardやJCBなどのことを指していいますが、少し踏み込んで説明すると、国際的に認められ世界中に加盟店を持つクレジットカード会社の五大カードブランドのことを指します。
ほとんどのクレジットカード会社はこれらのブランドのライセンス供与を受ける、あるいはライセンスを持つ会社と提携してカードを発行しています。そうすることで独自に加盟店を増やさなくて済むわけです。
カードを複数枚持つのであれば、国際ブランドが重ならないようにすればカードが使えない店がぐっと減るはずです。

[VISA]
全世界のクレジットカードの6割がVISAブランドです。加盟店の数もほぼ世界一で、特にアメリカに強いです。海外にVISAブランドのカードを持っていけばクレジットカードを扱っていて使えない店はほぼありません。
VISAにはプロパーカードは存在しません。VISAインターナショナルという会社がブランドを管理しているのです。ですから顧客への対応はカードの発行会社によって異なるため、VISAカードを作るのであればどこで作るかが重要になります。

[MasterCard]
VISAに次いで世界のカードの約3割を占めています。加盟店の数はほぼVISAと同数で、ヨーロッパ、アフリカ地域に強いと言われています。
VISAは使えないがMasterCardは使えるといった店もあるため、2枚目のカードとして持っておくのも有効でしょう。

[JCB]
国際ブランドの中で唯一の日本発ブランドとなるJCBです。アジア地域を中心に普及していますが、日本人が観光で訪れる都市部や観光地では加盟店が多いです。
JCBの特徴は日本国内での加盟店数がダントツ1位ということですが、もうひとつが各主要都市に設置されているJCBプラザというサービスカウンターが利 用可能なことです。JCBプラザでは現地スタッフが海外でのホテルやレストランなどの案内やチケットの予約などを日本語で対応してくれます。旅行先でのト ラブルが不安な方はJCBロゴのついたカードを選ぶと良いかもしれません。全体的に対応が良いとの評判もあるため、国内のみの利用であればJCBが最強で す。

[アメリカンエキスプレス]
アメリカンエキスプレス、通称アメックスは後述のダイナースクラブと並んで富裕層をターゲットとしたブランドです。富裕層向けですので加盟店はデパートや 高級店といった方面に寄っていますが、JCBと加盟店相互開放契約を結んでいるのでJCB加盟店でも使うことが出来ます。
入会審査も厳しく、一般カードでもゴールドクラス並みと見なしても構わないでしょう。ブランド戦略にも力を入れているため一般での評価も高く、そういった意味でもステータス性が高いと言えます。

[ダイナースクラブ]
ダイナースクラブは前述のアメリカンエキスプレスと並んで富裕層をターゲットとしたブランドです。富裕層向けですので加盟店はデパートや高級店といった方面には多いのですが、一般人のみが利用するような場所では加盟店は極めて少ないです。
入会審査が厳しいことやステータス性が高いのもアメックスと同様ですが、ゴールドカード以下のクラスのカードは発行していません。

[節約クレジットカード素材]

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