・K-powerカード
もし携帯電話の料金をカード払いにするだけで半額にできたらどうしますか? 例えば毎月1万円の携帯代のうち5000円がキャッシュバックされるとしたら…。
めちゃくちゃすごいことですよね。でもそれが実現できてしまうのが、これから紹介するK-powerカードです。仕組みを理解するのがちょっと難しいかもしれませんが、本当にお得なカードなので気合を入れて読んでくださいね。
K-powerカードは毎月獲得したポイントに応じて、携帯電話の料金の何%かをキャッシュバックするというサービスを展開しています。
<キャッシュバック率>
| 月間カード利用金額 |
月間獲得ポイント |
キャッシュバック率 |
| 3万円未満 |
0〜29ポイント |
0% |
| 3万〜5万円未満 |
30〜49ポイント |
10% |
| 5万〜10万円未満 |
50〜99ポイント |
15% |
| 10万〜15万円未満 |
100〜149ポイント |
20% |
| 15万〜20万円未満 |
150〜199ポイント |
30% |
| 20万〜25万円未満 |
200〜249ポイント |
40% |
| 25万円以上 |
250ポイント以上 |
50% |
※キャッシュバック対象は、すべての携帯電話・PHSで、キャッシュバックの上限は1万円になります(基本料金含む)。
K-powerカードは、1000円のカード利用ごとに1ポイント貯まります。1ヵ月に3万円カードを使うと30ポイント貯まってキャッシュバック率は10%になります。もしこのとき3万円のうち1万円を携帯代に使っていたとすると、キャッシュバック額は
・1万円×0.1=1000円
1000円キャッシュバックされます。
ここで注意して欲しいことがあります。例えば、携帯代が3万円でそれ以外カードを使っていない場合にキャッシュバック額はいくらになるでしょうか。正しくは
・1万円×0.1=1000円
キャッシュバック額は1000円になります。キャッシュバック対象金額は1万円が上限であることをご確認ください。
もう1つ気をつけて欲しいことは、K-powerカードを申し込むからには1ヵ月に3万円以上使ってください。月間カード利用金額が3万円未満だとまったくキャッシュバックされません。しかし年会費は1575円かかるため、キャッシュバックを受けないと年会費の分だけ損をしてしまいます。
年会費は月に直すと約130円になるため、毎月のキャッシュバック額から130円を引いた金額がより正確なキャッシュバック額になります。それでは、ここでどのようにカードを使えばどれくらいキャッシュバックされるのか場合分けして見てみましょう。
※キャッシュバック額から130円を引いて計算しています。
<1ヵ月の携帯代が5000円のとき>
| 月間カード利用総額 |
月間獲得ポイント |
キャッシュバック率 |
キャッシュバック額 |
| 3万円未満 |
0〜29ポイント |
0% |
−130円 |
| 3万〜5万円未満 |
30〜49ポイント |
10% |
370円 |
| 5万〜10万円未満 |
50〜99ポイント |
15% |
620円 |
| 10万〜15万円未満 |
100〜149ポイント |
20% |
870円 |
| 15万〜20万円未満 |
150〜199ポイント |
30% |
1370円 |
| 20万〜25万円未満 |
200〜249ポイント |
40% |
1870円 |
| 25万円以上 |
250ポイント以上 |
50% |
2370円 |
<1ヵ月の携帯代が7500円のとき>
| 月間カード利用金額 |
月間獲得ポイント |
キャッシュバック率 |
キャッシュバック額 |
| 3万円未満 |
0〜29ポイント |
0% |
−130円 |
| 3万〜5万円未満 |
30〜49ポイント |
10% |
620円 |
| 5万〜10万円未満 |
50〜99ポイント |
15% |
995円 |
| 10万〜15万円未満 |
100〜149ポイント |
20% |
1370円 |
| 15万〜20万円未満 |
150〜199ポイント |
30% |
2120円 |
| 20万〜25万円未満 |
200〜249ポイント |
40% |
2870円 |
| 25万円以上 |
250ポイント以上 |
50% |
3620円 |
<1ヵ月の携帯代が1万円のとき>
| 月間カード利用金額 |
月間獲得ポイント |
キャッシュバック率 |
キャッシュバック額 |
| 3万円未満 |
0〜29ポイント |
0% |
−130円 |
| 3万〜5万円未満 |
30〜49ポイント |
10% |
870円 |
| 5万〜10万円未満 |
50〜99ポイント |
15% |
1370円 |
| 10万〜15万円未満 |
100〜149ポイント |
20% |
1870円 |
| 15万〜20万円未満 |
150〜199ポイント |
30% |
2870円 |
| 20万〜25万円未満 |
200〜249ポイント |
40% |
3870円 |
| 25万円以上 |
250ポイント以上 |
50% |
4870円 |
冒頭に「毎月1万円の携帯代のうち5000円がキャッシュバックされるとしたら…」と書きましたが、確かに5000円キャッシュバックされることが分かりますよね。キャッシュバック額に4870円と書いてあるのがそれです(年会費を差し引いています)。しかし、4870円のキャッシュバックを受け取るためには、1ヵ月に25万円分カードを使わなければいないため、あまり現実的な金額ではありません。せいぜい毎月3万円カードを使って、そのうち携帯代に1万円を使って、870円のキャッシュバックを受けることが無理のない金額ではないでしょうか。
ここで還元率というものが重要になってきます。還元率とはクレジットカードを使った金額に対してキャッシュバックされる割合です。
例えば、
・2000円カードを使って150円返って来たら還元率は7.5%になります。
・1000円カードを使って100円返って来たら還元率は10%になります。
前者より後者のほうがキャッシュバック額は少ないですが、還元率は高くなります。還元率が高いほど効率よくキャッシュバックを受けることができます。
さて、K-powerカードをどのように使えば還元率が一番高くなるか調べたところ、月間カード利用金額3万円のうち携帯代に1万円使った場合に、もっとも還元率が高くなることが分かりました。還元率で表すと2.9%になります。それ以外の組み合わせもいろいろ調べてみたところ、おおむね1〜2%ぐらいの還元率になることが分かりました。
クレジットカードの還元率は0.5%が標準で還元率が1%以上あれば高いほうに入ります。ということを考えるとK-powerカードは、条件さえ合えばぜひ使いたいカードだと言えますね。
(終了)
え〜、もう少し話を聞いてください。実は簡単な手続きをするだけで、脅威の還元率を手に入れることができるんです。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが自由型支払いサービス「楽Pay(らくペイ)」を利用するのです。楽Payに登録することによって1000円のカード利用で2ポイント貯まります。
楽Payとは?
なじみをある言葉で表わすと「フレックス払い」です。フレックス払いを知らない方は「自分で毎月の引き落とし金額を決めれるリボ払い」と理解してくださ
い。楽Payの利用で毎月の引き落とし金額
を5000円以上5000円単位で最高10万円まで自由に決めることができます。自分で決めた金額の超過分は翌月以降に請求日に引き落とされます。ただし
繰り越すと実質年率15%の金利手数料がかかってしまうので最初の引き落とし日に完済することお勧めします。一回の引き落としで全額支払ってしまえば、一
括払いとなるため金利手数料はかからないんです。月々の請求額はなるべく10万円に設定することを推奨します。こうすれば請求日までに10万円以下でお買
い物をする限り、ポイントは2倍・金利手数料なしでカードを使うことができます。カード利用残高が10万円を超えた場合は、すぐコールセンターに電話して
「一括払いで支払います」と言ってください。10万円を超えた分も全額一括払いで支払うことができます。
※楽Pay登録によって、購入日から 90日間、年間100万円までのショッピング保険が付帯します。もともとK-powerカードには、リボ・分割払いでカードを使ったときに適用されるとショッピング保険がついていますが、楽ペイ登録によって一括払いでもショッピング保険がつくことになります。
K-powerカードは、毎月貯まったポイントによってキャッシュバック率が決まります。楽ペイの登録によって2倍のポイントがもらえることは、すなわち通常の半分のカード利用金額でキャッシュバックサービスを受けれることを意味します。それでは楽ペイ利用時のキャッシュバック額を見てみましょう。
<1ヵ月の携帯代が5000円のとき(楽Pay利用時)>
| 月間カード利用金額 |
月間獲得ポイント |
キャッシュバック率 |
キャッシュバック額 |
| 1.5万円未満 |
0〜29ポイント |
0% |
−130円 |
| 1.5万〜2.5万円未満 |
30〜49ポイント |
10% |
370円 |
| 2.5万〜5万円未満 |
50〜99ポイント |
15% |
620円 |
| 5万〜7.5万円未満 |
100〜149ポイント |
20% |
870円 |
| 7.5万〜10万円未満 |
150〜199ポイント |
30% |
1370円 |
| 10万〜12.5万円未満 |
200〜249ポイント |
40% |
1870円 |
| 12.5万円以上 |
250ポイント以上 |
50% |
2370円 |
<1ヵ月の携帯代が7500円のとき(楽Pay利用時)>
| 月間カード利用金額 |
月間獲得ポイント |
キャッシュバック率 |
キャッシュバック額 |
| 1.5万円未満 |
0〜29ポイント |
0% |
−130円 |
| 1.5万〜2.5万円未満 |
30〜49ポイント |
10% |
620円 |
| 2.5万〜5万円未満 |
50〜99ポイント |
15% |
995円 |
| 5万〜7.5万円未満 |
100〜149ポイント |
20% |
1370円 |
| 7.5万〜10万円未満 |
150〜199ポイント |
30% |
2120円 |
| 10万〜12.5万円未満 |
200〜249ポイント |
40% |
2870円 |
| 12.5万円以上 |
250ポイント以上 |
50% |
3620円 |
<1ヵ月の携帯代が1万円のとき(楽Pay利用時)>
| 月間カード利用金額 |
月間獲得ポイント |
キャッシュバック率 |
キャッシュバック額 |
| 1.5万円未満 |
0〜29ポイント |
0% |
−130円 |
| 1.5万〜2.5万円未満 |
30〜49ポイント |
10% |
870円 |
| 2.5万〜5万円未満 |
50〜99ポイント |
15% |
1370円 |
| 5万〜7.5万円未満 |
100〜149ポイント |
20% |
1870円 |
| 7.5万〜10万円未満 |
150〜199ポイント |
30% |
2870円 |
| 10万〜12.5万円未満 |
200〜249ポイント |
40% |
3870円 |
| 12.5万円以上 |
250ポイント以上 |
50% |
4870円 |
一番還元率が高い組み合わせは、1万5000円のカード利用のうち1万円携帯代に使った場合に、最高5.8%の還元率を受け取ることができます。組み合わせによって還元率は異なってきますが、平均すると還元率は3%ぐらいになります。これは脅威の還元率と言うべきで他社はマネできません。携帯のヘビーユーザーはもちろんのこと、毎月5000円ぐらい携帯代に使っている方もぜひK-powerカードを使って欲しいと思います。
「でも自分は携帯には3000円ぐらいしか使わないから関係ないや」
という方に朗報です。1人ではそんなに携帯代はかからなくても、家族の携帯代を合わせると1万円ぐらいにはなるという家庭も多いのではないでしょうか。実は家族の携帯代もK-powerカードで支払うことができるんです。やり方は簡単。家族名義の携帯は家族カードで引き落とすだけです。家族の携帯代も月間カード利用金額に含めることができますし、キャッシュバックの対象金額に含めることができます。
ちなみに家族カードを持つことのメリットは、家族カードは本会員の信用をもとに発行されるので、本会員に問題がなければ100%発行されます。そして、家族カードの年会費は525円です。家族がそれぞれK-Powerカードを持つよりも安上がりで確実です。
キャッシュバックを受けるためには1ヵ月に最低1万5000円カードを使わなければいけません。携帯代だけで足りなければ、これをきっかけに公共料金もカード払いにしてはどうでしょうか。やり方は、電気代・ガス代などの毎月の利用明細書に電話番号が書いてあるので電話してカード払いをする旨を伝えます。カード払いの申込書が届くので所定事項を記入して返送すれば出来上がりです。
モバイルSuicaやEdyカードにカードチャージするのも良いです。K-powerカードはチャージしてもポイントがつきます。ポイントがキャッシュバック率決定の基礎になっているので、高いキャッシュバック率を得るためここでもポイントを稼ぐことができます。特に毎日の通勤にJRを利用しているという方には、うれしい話ですよね。
カード利用金額によって還元率が高いときと低いときの差が2倍ぐらいあるため、モバイルSuicaやEdyカードにカードチャージをして還元率を操作するという使い方もあります。キャッシュバック率はカード利用金額に応じて階段のように上がっていくため、キャッシュバック率が適用される最小金額がそのキャッシュバック率の中でもっとも還元率が高く、逆に次のキャッシュバック率が適用される直前の金額がもっとも還元率が低くなります。
この仕組みを逆手にとって、次のキャッシュバック率適用までもう少しというときに、モバイルSuicaやEdyカードにカードチャージして次のキャッシュバック率にしてやれば高い還元率を得ることができます。チャージしたお金に期限はないので、金欠のときに使うと良いです。何も損をしませんよね。
K-powerカードは、1ヵ月に最低1万5000円使わなければキャッシュバックを受けることができないことが欠点ですが、この世の中まったくお金を使わない人はいません。普段現金で支払っているものをカード払いにするだけで、ほとんどの方はこの条件をクリアできるのではないでしょうか。また現在、携帯電話は1人1台の時代ですからK-powerカードで得する方はかなり多いと思われます。
最後に一言。還元率最高5.8%。これぶっちぎりでお得です。K-powerカードはメチャクチャお得なカードなのでぜひ使って欲しいと思います。
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